夏休みもいよいよ終わりですね{%夏webry%}
残暑はもう少し続きそうですが、少し過ごしやすくなってホッとしています…
ご存知かどうか、横浜市は2学期制(前期・後期)を採用している小中学校が多く、夏休みは8月26日に終了し、子供たちの登校が、すでに始まっている校区も多いんですよ~
なので、夏休み明けでも今は前期の途中で、秋休みを挟んで10月半ばから後期になります{%音符webry%} 最近また、3学期制に戻そうという校区が増えつつありますが、どうなるんでしょうね…
さて、というわけで、私も夏休みの課題=こーちゃんの洋服づくりについて、作り始めて丸2ヶ月になるので、ちょっとまとめておこうかと思います~ 興味のある方は、どうぞお付き合いくださいませ{%おじぎちゃんhdeco%}
こーちゃんは、洋服を着せ始めた当初から、腰が引けたり嫌がって暴れたりということがなく、それはそれで助かりましたが、首~背中のかゆみは一時期ほど酷くはないにしろ、いつの頃からか、私が点滴場所をさがしたり薬を塗ったりと背中をいじっている {%右矢印webry%} 腕をムシャムシャ舐める という代償行動が発現して…
先生に相談すると、点滴の針を細くしてみますか? というのがひとつ~ しかし、針を細くすると点滴に要する時間が長くなるので、これは1回試してみて、やはりジッとしているには15分が限界で元に戻しました~
先生も、これほど点滴痕を痒がる子は今までいなかったとのことで、どうしたものか… 最近では薬をぬったりして処置していると、なぜだか、ゴロゴロごろごろ~ と喉を鳴らして喜んでいますが{%表情ニコニコdeka%} もしかして、気持ちがイイのかにゃ{%?!hdeco%}
まずは、洋服の前に【ぬり薬について】
1.メモA(市販薬) きり傷、すり傷、さし傷、かき傷、靴ずれ 軽度のやけど創傷面の殺菌・消毒 *1番最初に使った薬… すり傷やかき傷はよく治るが、油が強くいので、被毛が汚れる反面、引っ掻いても取れにくい
2.ゲンタシン(処方薬) 化膿どめの抗生物質 *2番目に使った薬… 薄く伸びて塗りやすいので、出血が収まってから使用したが、同時に治る時のかゆみが発生するも、かゆみ止め効果はないので、一度掻き始めると、ひたすら掻き続けることあり、薬もすぐに落ちてしまう
3.リンデロン(処方薬) 炎症(腫れ、赤み、かゆみ)を強く抑えるステロイド剤 *先生に相談しただけで使わなかった… 腎臓が悪いので使用を控えるよう指示あり使用せず
4.ポリベビー(市販薬) 赤ちゃん用のオムツかぶれ用塗り薬 湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ止めなど抗ヒスタミン剤 非ステロイド剤 *3番目に使った薬… かゆみのために、ずっと引っ掻くことはなくなり、少し赤くなる程度で傷になることはなくなったが、白い薬カスみたいなものが被毛にしつこく残るのが気になる
5.ラナケイン(市販薬) かゆみ、かぶれ、皮膚炎ほか局所麻酔剤(アミノ安息香酸エチル)5% 抗ヒスタミン剤 殺菌剤 *4番目に使った薬… 抗ヒスタミン剤の含有量が多いので、かゆみが収まらない時に3と併用 同じく、白い薬カスみないなものがあるが、私が塗りすぎなのかも(汗) 薬が白いのは、酸化亜鉛という成分で、化粧品にも使用されており、止血、鎮痛、防腐 などの効果がある成分
6.あせもクリーム@ユースキン(市販薬) かゆみ、かぶれ、ただれ皮膚炎など 抗ヒスタミン剤 非ステロイド剤 *先日まで使っていた薬… 薬を塗る前に、ぬるま湯で残った薬を落としたのちに塗布 サラッとしてよく伸びるので、塗りやすい 名前はあせもクリームだが、要は主成分に何がどれくらい入っているかということ… ○クロタミトン(オイラックスの成分) ○ジフェンヒドラミン(レスタミンの成分・・・抗ヒスタミン剤) ○グリチルレチン酸(抗炎症剤) ほか 今までより塗りやすいが、薬のカスのようなものが、皮膚に貼り付いては剥がれるを繰り返すのはこれまでと変わらず、かゆみも完全に収まるわけではない…
※ 4~6いずれのかゆみ止めも、主成分ジフェンヒドラミン(レスタミン)は、市販の動物用皮膚薬や人用かゆみ止めにもよく使われている成分で、有効成分含有量は、動物用(0.5%)=ポリベビー(0.5%)≦あせもクリーム(1%)≦ラナケイン(2%)
※ あせもクリームの成分は、オイラックスソフトというかゆみ止めによく似ているが、オイラックスソフトの主成分がクロタミトンなのに比べ、あせもクリームはジフェンヒドラミン(レスタミン)の方が多く含有している
※ オイラックス名の市販薬には、オイラックスA(またはG)などステロイド成分の入っているものがあるので要注意(今回、オイラックスは使用せず)
※ 薬はいずれも綿棒を使って、できるだけ被毛を避けて皮膚に塗るようにする
※ 現在は、皮膚の赤みがひいてきたのと、薬が逆に合わないような気もしてきて、朝晩の洗浄(ぬるま湯にコットンを浸し、軽くパッティング)と、引っ掻いて熱を持った時には、冷却パック(ケーキ用保冷剤)で冷やすのみで対応中…
【洋服について】
{%ひまわりwebry%}ポイント1{%ひまわりwebry%} 伸縮性のある生地は、後ろ身頃だけに
初めの頃(1-A~C)は、伸縮性のある生地の“着させやすさ”や“着心地の柔らかさ”が良かれと思って、前身頃にも伸縮性のある生地を使っていましたが、セルフグルーミングする時に、伸びる布地を舌で巻き込んでしまい、歯に引っ掛けて猿ぐつわ状態になることが多くなったので、以降、後ろ身頃のみ伸縮性のある生地を使用~ バイヤスに伸縮生地を使う場合、前身頃の袖部分は2重3重に塗っておいた方がよい
{%風鈴hdeco%}ポイント2{%風鈴hdeco%} 襟ぐり、袖ぐりは大きすぎないように
露出が大きいほど、着せられているストレスも小さく、グルーミングできる範囲も広がるので、一見良さそうですが、何かの拍子に、片袖に両腕を通してしまったり、遠山の金さん状態になっていたり(汗) 引っ掻く後ろ足が中に入ってしまったりするので、ほどよいサイズを~
{%ペンギンwebry%}ポイント3{%ペンギンwebry%} 裾は長すぎず、短すぎず
長すぎる裾は、体にまとわりついて寝ている時に不都合そうなのはすぐに理解できると思いますが、ベスト丈のように短すぎると、今度は何かの拍子に背中の保護しているところに足が届いてしまい、気付くと掻き壊してしまっていたということに(涙)
{%花火webry%}ポイント4{%花火webry%} 当て布は、外側でも内側でもOK
冬用のTシャツなら4~5枚重ねた厚さで、しっかりと爪ガード~ ただし、肌に当たる部分はサラサラ滑りやすく&通気のよい生地で
Tシャツの柔らかい木綿なら大丈夫だろうと思っていたのですが、引っ掻く時に、伸縮する布地のしっとり感や繊維の太さが、逆にこすれて薬をいっしょに落とし、引っ掻きが酷い時は、布地の接触で肌も荒らしてしまいました… なので、細い糸で織られた通気のよい木綿で、表面がサラサラした手触りの布地がよいかと~ そして、フチ縫い以外に雑巾縫いをしないこと(この段差が肌に引っ掛かるので)
{%ビールwebry%}ポイント5{%ビールwebry%} できれば下着を・・・
4同様に、サラサラした滑りやすい生地で作った下着(厚さは不要)を途中から作って着せてみました~ 引っ掻いた時に、表の布といっしょに動いてこすらないので、肌を保護できます~ なのでガーゼとかタオル地とか一見良さそうに思えるんですが、織りのキメの粗さが、肌をこすってしまってダメなんですねぇ…
初めは、私の着古した綿ニットの袖をカットして、穴を開けただけのシンプルなものでしたが、だんだん、それだけでは不都合になってきて、布やバイヤスも有り合わせでなく、しっかり購入… 2-A ¥100均の女子パンツリメイクは名案と思ったのですが、布が柔らかすぎて、すぐボロボロに~
2-B~D の3つは市販品でしたが、リメイクして使っているのはBとD ワンちゃん用は、オシャレ着にするだけなら問題ないかもしれませんが、セルフグルーミングする性質を持つ猫には、不向きな物も多いですね~
初期のもの1-A~Cは、もうボロボロで処分してしまいましたが、作って初めて着る時が一番要注意で、着せてみて初めて爪や歯に引っ掛かりやすいとか、襟ぐりが大きすぎて首を傷付けたり、裾から足が中に入ってしまったり、着せるのに布の伸縮が悪かったり等々、予定していなかった不都合な箇所が出てきたりするので、部分的に手直しすることも多々あり…
背中はすぐにボロボロになるので、何度も補強しなおしており、ポケットに補強布を入れるタイプもいくつか作ってみましたが、ポロシャツの襟を使うのが一番頑丈で、真夏になりヘソ天をするようになってからは、背中のボタンはすべて外しています~ 人気の浴衣は、帯が取り外せるようになっていますが、ほとんど飾ったままにしてあります(汗)
こうやって並べてみると、なかなかコレが良かったというモノは少ないですが、まだまだこれからも、保護服の研究は続きますよ~{%ファイト(チカチカ)hdeco%}
残暑はもう少し続きそうですが、少し過ごしやすくなってホッとしています…
ご存知かどうか、横浜市は2学期制(前期・後期)を採用している小中学校が多く、夏休みは8月26日に終了し、子供たちの登校が、すでに始まっている校区も多いんですよ~
なので、夏休み明けでも今は前期の途中で、秋休みを挟んで10月半ばから後期になります{%音符webry%} 最近また、3学期制に戻そうという校区が増えつつありますが、どうなるんでしょうね…
さて、というわけで、私も夏休みの課題=こーちゃんの洋服づくりについて、作り始めて丸2ヶ月になるので、ちょっとまとめておこうかと思います~ 興味のある方は、どうぞお付き合いくださいませ{%おじぎちゃんhdeco%}
こーちゃんは、洋服を着せ始めた当初から、腰が引けたり嫌がって暴れたりということがなく、それはそれで助かりましたが、首~背中のかゆみは一時期ほど酷くはないにしろ、いつの頃からか、私が点滴場所をさがしたり薬を塗ったりと背中をいじっている {%右矢印webry%} 腕をムシャムシャ舐める という代償行動が発現して…
先生に相談すると、点滴の針を細くしてみますか? というのがひとつ~ しかし、針を細くすると点滴に要する時間が長くなるので、これは1回試してみて、やはりジッとしているには15分が限界で元に戻しました~
先生も、これほど点滴痕を痒がる子は今までいなかったとのことで、どうしたものか… 最近では薬をぬったりして処置していると、なぜだか、ゴロゴロごろごろ~ と喉を鳴らして喜んでいますが{%表情ニコニコdeka%} もしかして、気持ちがイイのかにゃ{%?!hdeco%}
まずは、洋服の前に【ぬり薬について】
1.メモA(市販薬) きり傷、すり傷、さし傷、かき傷、靴ずれ 軽度のやけど創傷面の殺菌・消毒 *1番最初に使った薬… すり傷やかき傷はよく治るが、油が強くいので、被毛が汚れる反面、引っ掻いても取れにくい
2.ゲンタシン(処方薬) 化膿どめの抗生物質 *2番目に使った薬… 薄く伸びて塗りやすいので、出血が収まってから使用したが、同時に治る時のかゆみが発生するも、かゆみ止め効果はないので、一度掻き始めると、ひたすら掻き続けることあり、薬もすぐに落ちてしまう
3.リンデロン(処方薬) 炎症(腫れ、赤み、かゆみ)を強く抑えるステロイド剤 *先生に相談しただけで使わなかった… 腎臓が悪いので使用を控えるよう指示あり使用せず
4.ポリベビー(市販薬) 赤ちゃん用のオムツかぶれ用塗り薬 湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ止めなど抗ヒスタミン剤 非ステロイド剤 *3番目に使った薬… かゆみのために、ずっと引っ掻くことはなくなり、少し赤くなる程度で傷になることはなくなったが、白い薬カスみたいなものが被毛にしつこく残るのが気になる
5.ラナケイン(市販薬) かゆみ、かぶれ、皮膚炎ほか局所麻酔剤(アミノ安息香酸エチル)5% 抗ヒスタミン剤 殺菌剤 *4番目に使った薬… 抗ヒスタミン剤の含有量が多いので、かゆみが収まらない時に3と併用 同じく、白い薬カスみないなものがあるが、私が塗りすぎなのかも(汗) 薬が白いのは、酸化亜鉛という成分で、化粧品にも使用されており、止血、鎮痛、防腐 などの効果がある成分
6.あせもクリーム@ユースキン(市販薬) かゆみ、かぶれ、ただれ皮膚炎など 抗ヒスタミン剤 非ステロイド剤 *先日まで使っていた薬… 薬を塗る前に、ぬるま湯で残った薬を落としたのちに塗布 サラッとしてよく伸びるので、塗りやすい 名前はあせもクリームだが、要は主成分に何がどれくらい入っているかということ… ○クロタミトン(オイラックスの成分) ○ジフェンヒドラミン(レスタミンの成分・・・抗ヒスタミン剤) ○グリチルレチン酸(抗炎症剤) ほか 今までより塗りやすいが、薬のカスのようなものが、皮膚に貼り付いては剥がれるを繰り返すのはこれまでと変わらず、かゆみも完全に収まるわけではない…
※ 4~6いずれのかゆみ止めも、主成分ジフェンヒドラミン(レスタミン)は、市販の動物用皮膚薬や人用かゆみ止めにもよく使われている成分で、有効成分含有量は、動物用(0.5%)=ポリベビー(0.5%)≦あせもクリーム(1%)≦ラナケイン(2%)
※ あせもクリームの成分は、オイラックスソフトというかゆみ止めによく似ているが、オイラックスソフトの主成分がクロタミトンなのに比べ、あせもクリームはジフェンヒドラミン(レスタミン)の方が多く含有している
※ オイラックス名の市販薬には、オイラックスA(またはG)などステロイド成分の入っているものがあるので要注意(今回、オイラックスは使用せず)
※ 薬はいずれも綿棒を使って、できるだけ被毛を避けて皮膚に塗るようにする
※ 現在は、皮膚の赤みがひいてきたのと、薬が逆に合わないような気もしてきて、朝晩の洗浄(ぬるま湯にコットンを浸し、軽くパッティング)と、引っ掻いて熱を持った時には、冷却パック(ケーキ用保冷剤)で冷やすのみで対応中…
【洋服について】
{%ひまわりwebry%}ポイント1{%ひまわりwebry%} 伸縮性のある生地は、後ろ身頃だけに
初めの頃(1-A~C)は、伸縮性のある生地の“着させやすさ”や“着心地の柔らかさ”が良かれと思って、前身頃にも伸縮性のある生地を使っていましたが、セルフグルーミングする時に、伸びる布地を舌で巻き込んでしまい、歯に引っ掛けて猿ぐつわ状態になることが多くなったので、以降、後ろ身頃のみ伸縮性のある生地を使用~ バイヤスに伸縮生地を使う場合、前身頃の袖部分は2重3重に塗っておいた方がよい
{%風鈴hdeco%}ポイント2{%風鈴hdeco%} 襟ぐり、袖ぐりは大きすぎないように
露出が大きいほど、着せられているストレスも小さく、グルーミングできる範囲も広がるので、一見良さそうですが、何かの拍子に、片袖に両腕を通してしまったり、遠山の金さん状態になっていたり(汗) 引っ掻く後ろ足が中に入ってしまったりするので、ほどよいサイズを~
{%ペンギンwebry%}ポイント3{%ペンギンwebry%} 裾は長すぎず、短すぎず
長すぎる裾は、体にまとわりついて寝ている時に不都合そうなのはすぐに理解できると思いますが、ベスト丈のように短すぎると、今度は何かの拍子に背中の保護しているところに足が届いてしまい、気付くと掻き壊してしまっていたということに(涙)
{%花火webry%}ポイント4{%花火webry%} 当て布は、外側でも内側でもOK
冬用のTシャツなら4~5枚重ねた厚さで、しっかりと爪ガード~ ただし、肌に当たる部分はサラサラ滑りやすく&通気のよい生地で
Tシャツの柔らかい木綿なら大丈夫だろうと思っていたのですが、引っ掻く時に、伸縮する布地のしっとり感や繊維の太さが、逆にこすれて薬をいっしょに落とし、引っ掻きが酷い時は、布地の接触で肌も荒らしてしまいました… なので、細い糸で織られた通気のよい木綿で、表面がサラサラした手触りの布地がよいかと~ そして、フチ縫い以外に雑巾縫いをしないこと(この段差が肌に引っ掛かるので)
{%ビールwebry%}ポイント5{%ビールwebry%} できれば下着を・・・
4同様に、サラサラした滑りやすい生地で作った下着(厚さは不要)を途中から作って着せてみました~ 引っ掻いた時に、表の布といっしょに動いてこすらないので、肌を保護できます~ なのでガーゼとかタオル地とか一見良さそうに思えるんですが、織りのキメの粗さが、肌をこすってしまってダメなんですねぇ…
初めは、私の着古した綿ニットの袖をカットして、穴を開けただけのシンプルなものでしたが、だんだん、それだけでは不都合になってきて、布やバイヤスも有り合わせでなく、しっかり購入… 2-A ¥100均の女子パンツリメイクは名案と思ったのですが、布が柔らかすぎて、すぐボロボロに~
2-B~D の3つは市販品でしたが、リメイクして使っているのはBとD ワンちゃん用は、オシャレ着にするだけなら問題ないかもしれませんが、セルフグルーミングする性質を持つ猫には、不向きな物も多いですね~
初期のもの1-A~Cは、もうボロボロで処分してしまいましたが、作って初めて着る時が一番要注意で、着せてみて初めて爪や歯に引っ掛かりやすいとか、襟ぐりが大きすぎて首を傷付けたり、裾から足が中に入ってしまったり、着せるのに布の伸縮が悪かったり等々、予定していなかった不都合な箇所が出てきたりするので、部分的に手直しすることも多々あり…
背中はすぐにボロボロになるので、何度も補強しなおしており、ポケットに補強布を入れるタイプもいくつか作ってみましたが、ポロシャツの襟を使うのが一番頑丈で、真夏になりヘソ天をするようになってからは、背中のボタンはすべて外しています~ 人気の浴衣は、帯が取り外せるようになっていますが、ほとんど飾ったままにしてあります(汗)
こうやって並べてみると、なかなかコレが良かったというモノは少ないですが、まだまだこれからも、保護服の研究は続きますよ~{%ファイト(チカチカ)hdeco%}