みなさま、こんにちは~
雨が降ったり止んだり、梅雨らしい毎日な横浜~ふてもです
先日は、横浜駅周辺へお買い物~手芸屋さんをのぞいた後、そごうへ行ってみると
「ねこ展」なるものをやっていました
コロナ禍になってからというもの、こういった人を集める催し物は
ほとんど中止か延期になっているので久しぶりです
混雑しているかと思いきや~お客さんはポツポツ
物販だけの展示で、本当のハンドメイド品というより量販物も多く
そして「ねこ展」より、がぜん混雑しているエリアがありました
それは、ヴィトンやシャネルといったブランド店
どこのお店も入店制限をしているので、通路に行列でした
お出掛けや飲食が制限されているので、お金の使い道がどうしても贅沢品になるのかもしれませんが
これでは「緊急事態」も「まん延防止」もそっちのけ~コロナ禍も当分収まる気配がありません
というわけで、ふてもは今日も「行ったつもり」お家で海外ビア~
シンハービア@Thailand(タイ)
わずか15cmの背丈でオクラの実がなりました
さて~以前かぁりーちゃんは眼科で網膜剥離しかけているのが見つかり
高血圧の治療薬で網膜剥離の危機から免れました
通常、猫の網膜剥離は失明してから判明することが多いので
剥離前に分かったことはとてもラッキーなことでしたが
心臓肥大などはレントゲンで見られなかったため、高血圧の原因は不明でした
今日は内科のかかりつけ医の定期検査~
午前最後の時間にかぁりーちゃんを預けて検査してもらいますが、心電図検査をしたところ
「心臓に異常」が見つかり、来週大きな病院で精密検査を受けることになりました
実は、この半年ぐらい様々な症状が気になって先生にもポツリポツリと相談していました
●咳が出ることがあった(猫はふつう咳はしません)
●ウンチハイダッシュがなくなった(走らなくなった)
●ソファーに上がる時、こーちゃん用の段差側から回って上がるようになった
●廊下でゴロンと横たわるようになった(これまで床で横になることはなかった)
この1か月は膀胱結石が見つかったため、結石溶解用フードを試用~
水をよく飲んで排尿の回数が増えていました
膀胱結石用のフードは塩分が少し高めになっていて、のどが渇いて水を飲むことによって
排尿量を増やし、石を溶かしたり尿路に詰まったりしないようにするのが目的のフードです
ただ、心臓が悪いのであれば塩分をとるのはよくありませんし
腎臓にも負担が掛かるだろうなと思っていました
1か月の間、結石用のフードを試しましたが溶けた様子もなく大きさは変わりありませんでした
(=ストラバイトではないということ)
心臓と腎臓はつながっていますから、当然のことながら腎臓の数値も上がってしまっていました
腎臓の数値がフードによる一過性であればよいですが、膀胱結石用のフードは即中止し
とりあえず早期腎臓病ケア食に切り替えました
すべての症状が「心臓に異常」があることからきていると考えれば、すべてが合点がいきます
精密検査で、心臓のどこがどう悪いのか分かれば、薬の選択や治療の方法があるかもしれません
かぁりちゃん本人はとっても元気にしていて、検査も「とってもお利口さん」で
すべて受けてくれたと看護師さんが感心していました
お迎えに行くと、ケージの中でゴロゴロのどを鳴らしていたので
たぶん辛い検査ではなくむしろ楽しかったのではないかと想像します
では、今日はこの辺で~どちら様もご自愛くださいませ
ベッド2つを独り占め~こーちゃん
雨が降ったり止んだり、梅雨らしい毎日な横浜~ふてもです
先日は、横浜駅周辺へお買い物~手芸屋さんをのぞいた後、そごうへ行ってみると
「ねこ展」なるものをやっていました
コロナ禍になってからというもの、こういった人を集める催し物は
ほとんど中止か延期になっているので久しぶりです
混雑しているかと思いきや~お客さんはポツポツ
物販だけの展示で、本当のハンドメイド品というより量販物も多く
そして「ねこ展」より、がぜん混雑しているエリアがありました
それは、ヴィトンやシャネルといったブランド店
どこのお店も入店制限をしているので、通路に行列でした
お出掛けや飲食が制限されているので、お金の使い道がどうしても贅沢品になるのかもしれませんが
これでは「緊急事態」も「まん延防止」もそっちのけ~コロナ禍も当分収まる気配がありません
というわけで、ふてもは今日も「行ったつもり」お家で海外ビア~
シンハービア@Thailand(タイ)
わずか15cmの背丈でオクラの実がなりました
さて~以前かぁりーちゃんは眼科で網膜剥離しかけているのが見つかり
高血圧の治療薬で網膜剥離の危機から免れました
通常、猫の網膜剥離は失明してから判明することが多いので
剥離前に分かったことはとてもラッキーなことでしたが
心臓肥大などはレントゲンで見られなかったため、高血圧の原因は不明でした
今日は内科のかかりつけ医の定期検査~
午前最後の時間にかぁりーちゃんを預けて検査してもらいますが、心電図検査をしたところ
「心臓に異常」が見つかり、来週大きな病院で精密検査を受けることになりました
実は、この半年ぐらい様々な症状が気になって先生にもポツリポツリと相談していました
●咳が出ることがあった(猫はふつう咳はしません)
●ウンチハイダッシュがなくなった(走らなくなった)
●ソファーに上がる時、こーちゃん用の段差側から回って上がるようになった
●廊下でゴロンと横たわるようになった(これまで床で横になることはなかった)
この1か月は膀胱結石が見つかったため、結石溶解用フードを試用~
水をよく飲んで排尿の回数が増えていました
膀胱結石用のフードは塩分が少し高めになっていて、のどが渇いて水を飲むことによって
排尿量を増やし、石を溶かしたり尿路に詰まったりしないようにするのが目的のフードです
ただ、心臓が悪いのであれば塩分をとるのはよくありませんし
腎臓にも負担が掛かるだろうなと思っていました
1か月の間、結石用のフードを試しましたが溶けた様子もなく大きさは変わりありませんでした
(=ストラバイトではないということ)
心臓と腎臓はつながっていますから、当然のことながら腎臓の数値も上がってしまっていました
腎臓の数値がフードによる一過性であればよいですが、膀胱結石用のフードは即中止し
とりあえず早期腎臓病ケア食に切り替えました
すべての症状が「心臓に異常」があることからきていると考えれば、すべてが合点がいきます
精密検査で、心臓のどこがどう悪いのか分かれば、薬の選択や治療の方法があるかもしれません
かぁりちゃん本人はとっても元気にしていて、検査も「とってもお利口さん」で
すべて受けてくれたと看護師さんが感心していました
お迎えに行くと、ケージの中でゴロゴロのどを鳴らしていたので
たぶん辛い検査ではなくむしろ楽しかったのではないかと想像します
では、今日はこの辺で~どちら様もご自愛くださいませ
ベッド2つを独り占め~こーちゃん